コンビニの売上、店舗数などまとめ

いつの頃からか日本人の生活にとって、切っても切り離せなくなったコンビニ。

おそらく「利用したことがない」という人はいないのではないのでしょうか。

今回は、そんな身近なコンビニを分析したいと思います。

まず店舗数！（2017年9月頃のデータ）

大手3社のお店の数は以下の通りです。

1位、セブンイレブン：19,422店

2位、ローソン：13,111店

3位、ファミリーマート：12,995店

 

さすがはコンビニの巨塔セブンイレブンですね。

ずば抜けた店舗数です。

近年中には沖縄にも出店するかもしれないという噂もありますし、
まだまだ快進撃が続きそうですね。

2018年8月末までには「サークルK・サンクス」の店舗5,130店が
ファミリーマートとして生まれ変わるので、
店舗数の2位と3位が交代する可能性が高そうです。

 

さて、次に売上です！！（2016年のデータ）

1位、セブンイレブン：4.52兆円

2位、ファミリーマート：3.01兆円

3位、ローソン：2.16兆円

 

ここでも、やはりセブンイレブンが1位ですね。

ファミリーマートは2016年にサークルK・サンクスと経営統合をしたため
3.01兆円と前年の2.01兆円から大きく伸ばしています。

私は、「セブン＞ローソン＞ファミマ」の順で利用しています。

店舗数と同じ並びですね。

お弁当にしてもデザートにしても、やっぱりセブンが美味しいですし
どれを食べても基本的に「ハズレ」がないんですよね。

私個人の認識としてはセブンイレブンが
もっと差をつけていると思っていたので少し意外な結果でした。

皆さんはどうでしたでしょうか？